
どんなご時世でも競争というものはつきもの。勝者がいれば敗者もいる。
現代の多くの資本主義上の勝者はますます富んでいく仕組みになっています。そして貴重な経験や技術を身に着けていき、それが社会の仕組み作りに反映されていきます。
経済が情報技術を介してかつてないほどに強固に世界中を結んでいる今、世の中は歴史上稀に見るほどのチャンスに溢れいているます。努力さえすれば誰でも上質な情報に触れれる環境が整ってきました。
情報技術は最たるもので、無料でも十分すぎるほどの知識を身に着けられます。少しお金を出せばかなりの知識を手に入れられます。他にも情報は不必要なほど溢れています。
そんな世の中を生きていて、今になって「もっと人生の早くに身に着けられれば良かったな、、、」と思える、3つのスキルをお伝えします。
■本質を見抜くスキル
本質とは、「物事の本来の姿」と言えます。
例えばテレビ一つとった場合に、エンターテインメントという側面がある一方で、ある側面ではスポンサーの広告という目的があったり、各芸能人が自らを売る営業の場であったり、純粋な社会問題提起の場であったり、、色々な側面があります。
どれも正しい側面だし事実と思います。そして大事なのはそのたくさんの物事について、、
・自分にとっての意味を見極め
・客観的にとらえ
・全体像と流れが見えるようになる
ということです。ただ日々感じるがままに過ごすのもいいかもしれませんが、自身の人生の主人公は自身です。情報があふれている今の世の中ではアイデンティティを感じにくいというデメリットもあります。なので、自らが選択肢を持てるよう、自分の「位置」を認識できるようにすることが大事です。
よく「空雨傘」や「抽象化」と言われるフレームワークがあります。普段から考えられるようにすれば色々なことに気が付くかと思います。
本質と思えるものがわかるようになり適切な行動が取れれば、いずれ仕事でも勉強でも、成果が出るようになるかと思います。
■お金に関するスキル
当たり前かもしれませんが、お金とは絶対の価値ではありません。
相対的な価値の集まりなだけで、「円」の流通している日本経済が世界中の人からみて価値が高いとみられているだけです。そしてそ円の一定価値を生み出しているのは言うまでもなく日本の経済活動です。
別に為替取引を推奨するわけではありません。お伝えしたいのは、自身の教育・労働・経済活動がこのお金という「相対的な価値」を使われる理由・仕組みを知るべき、ということです。
お金が流れるとき、その価格には必ず「相場」というものがあります。お金を支払う立場の者もまた、「相場」の最中にいます。そうして、経済圏にいる限りはお金は必ず必要になります。お金が嫌いでも、やりたいことをやるだけでもお金は必要です。
経済は定期的に産業構造を発展させ、成長していきます。そうしたときに人材はしばしば適材適所という扱われ方をし、お金の流れもまた変わっていきます。
一番手っ取り早い勉強の仕方としては、「株式投資」です。
「株式投資」は自身が出資者になるということなので、適切な利益を上げるためにどうするべきか、考えるべきことは無尽蔵にあります。そうして調べていくうちにお金の力学が見えてくると思います。
お金の力学がわかれば、自身の経済的立ち位置を理解でき、具体的にどうするべきかの選択肢が見えてきます。
■マーケティングスキル
「マーケティング」とは、色々調べると
意図した顧客向けに、該当サービスや製品情報を適切に届け、確かな価値を得てもらうこと
というような意味でしばしば書かれています。
情報が簡単に手に入るようになった今、あらゆる職業・業種のあり方が見直され始めてしまいます。
なぜなら工夫次第で情報を誰にでも提供できる構造を作ることができ、誰でも調べることができるようになったからです。
そうなるとある者の立ち位置からは情報は相対的に価値を持たなくなってしまいます。
これは各産業の構造を大きく変え得る力を持っています。
Amazonが日本の小売業の大敵となったように、
NetFlixがレンタルビデオショップを圧倒しているように。
大きい例なので、遠い国の話とも思えているかもしれませんが、どの業界も明日は我が身です。
メディアが多様化していき、データ活用が充足しはじめていることで、
だれでもこの広告・マーケティングの領域に参入できるようになりました。
メーカーと消費者の間にいる企業の価値がますます問われてきてしまい、そしてメーカー自身も熾烈な競争に身を置くことになっています。
いずれにせよ、どの企業で働くにせよ個人はそうした熾烈な競争下で働かなければいけないことになります。
なので、仕事をする上でも、何をする上でも自身がマーケティング戦略のどういった立ち位置にあるか、
そして、自身がお金を稼ぐときにどういったマーケティング戦略上に位置しているのかを把握することで、
生きる上で大きな指針をもたらしてくれます。
一番手っ取り早く学べるのは「ブログ」を学ぶことかと思います。
少なくとも、多くの会社でのマーケティング戦略の実態を知る基礎的なフレームワークが詰まっていると考えてます。これを知っているのとそうでないのとでは、仕事の選択の幅が変わってくるのではと思います。
ということで、
人生で早い段階で身につけたかったスキル3選でした。
当たり前のようにやっている人もいるかもしれませんが、私はこれを身に着けられた実感したのは社会人になってしばらくしてからでした。
これらを身に着けてからは自身の仕事の成果も著しくでるようになりました。
やっていない方はぜひ実践してみてほしいです。