
自己肯定感とは
自分の存在を肯定的に捉えられ、物事をポジティブに考えられること
と言えます。
シンプルですが、持たざる者には非情な苦しみを持つ言葉となります。悲しくも、日本という村社会では協調性をアイデンティティと植え付け、本来のアイデンティティを否定することで自己の存在を認識させる、、そういった風潮があるからです。しかもタチが悪いのは誰も悪意をもってやってはいないのです。
100%自身を否定しているという状況は稀かと思いますが、、、少しは自分を出す、でも、大事な部分は足並みを揃える、、
そんな状況が多く見られます。
そして、何より難しくしているのはそうした価値観を持った大人が多く、教育者や指導者として美徳を持っているから、、、という点があるのではと思います。
人は環境の生き物なので、もろに影響を受けてしまいます。そんな中で自己肯定感を養うのはとても辛いことです。
筆者は少なくともそうした状況に小学校の頃から見舞われてきました。爪弾き者でよくイジメにも合ってました。
環境としては社会人になった今もありますが、色々工夫してきて今はメンタルも強くなり自己肯定感も高いです。
以降ではその色々の工夫から自己肯定感をあげる3つのポイントをお伝えします。ただし、あくまで筆者はうまくいっただけかもしれません。今の時代カウンセリングも充実しているので、一人で抱えるのが辛い時は早く相談をした方がいいです。
■冷静になる
まずは心を落ち着かせます。
自身を否定している時、自身の心の声は限りなく小さいものです。心の声が聞こえるまで冷静になり、たとえその声を認識し、感情が高ぶったとしても冷静でいつづけます。
そして聞こえた心の声を整理していき、自分の心の反応がどう言った流れになっているのかを冷静に把握します。
■離れる
次に、自身を否定する存在から一旦精神的に取れるだけ距離を取ることが大事かと思います。連絡を断つもよし、物理的に距離をとり続けるもよし。悲しくも、この存在は身近にもいることがあるから厄介です。
自分の心が一番大事なので、まずは自分の心と対話できる時間をひたすら増やしましょう。
そして自分の心が意見を持ち、主体的に動く何かを見つけます。
■信頼できる存在を見つける
これは友達でもいいですし、どういった存在でもいいです。心が主体的に動く何かで通じあえる人を見つけます。
依存ではなく、対等に話し合える人が理想です。一番手っ取り早いのは人生のパートナーの存在を作ること、、ですが、これは中々にハードルがたかいので、友人からですね。
人は人から認めてもらうことで自身を大きく肯定しやすくなります。そうなると自分で自分も肯定しやすくなります。
最終的にはこの自分で自分を肯定できるサイクルが回せるようになるともう自己肯定感が勝手に上がって行きます。
いかがでしたでしょうか。
自分を知るために人から離れることは決して逃げなんかじゃありません。
この記事を読めるレベルでそれなりに倫理観があれば、ほとんどの人は自分の心と対話できる言語能力を持っていると思います。
あとは時間とメンタルの残量の問題です。
もし心に気になる部分があれば早いうちに、専門家のカウンセリングを受けることをおすすめいたします。